雑記ブログ

【2026.02.06】小説かきはじめ

小説を書いてみたいと思い、早数日。書きたいという気持ちだけで、筆がまったく進まないというのは、果たして本当に書きたいと思っているのか、わたしよ。

思えば小さい頃から、何かひとつの作品を完成しきれたことがない。子供の頃親から買い与えられた「ちゃお」のおかげですっかり漫画大好きっ子になり、自分で絵を描くようになった。漫画も描いてみたくて主人公の設定をいろいろ考えて妄想していたことはあるが、その物語を最後まで作れた試しがない。物語が作れないので、当然漫画も生まれず、ただ初期設定だけがどんどん貯まっていく幼少期だった。

物語を作れる人って、本当にすごいと思う。わたしは本当に物語が浮かばない。こうして自分の考えていることはスラスラ書けるのだが、他の人のことを想像して書くことができない。なんでなんだろう。もはやなんで小説を書きたいと思っているのかもわからない。ただ、興味がある。頭の片隅に「書いてみたいなあ」がずっとある。ただそれだけ。志などない。

起承転結を意識して書けばいいというが、本当に起から思い浮かばない。無意識に自分に課しているハードルが高いのだろうか。大作を作ろうとは本気で思っていないはずなのだが、こうして何も書き始められないということは、やっぱりある程度のものを作りたいと思ってしまっているのかもしれないな。ダサくて恥ずかしいけど。

もはや、「文字をたくさん打つため」の材料として小説を書きたいだけなのではないかと思う。だって、手が先行してこうして文字は打てるのに、じっと主人公の設定とか考える時間を持とうとしていないんだもの。こうしてダダダと打つのが楽しくてたまらないんだよほんとに。こんなやつが生み出す物語のどこがおもしろいんだよ。まだ生んでないけど。

こうしてウダウダ言い続けるのもダサくて恥ずかしすぎるので、今日一行でも絶対小説を書く。書き始める。一日一行書けば、一か月後には30行書けていることになるのだ。どんなにつまんなくても書き始めるぞ、やるぞ、絶対やる。

・・・とりあえずまずは借りてきた本を読んでからにしよっと。