雑記ブログ

【2025.12.14】本や映画の感想を書くことはどうしてこうも怖いのか。不正解を浴びたくない自分がいるのか?

わたしは映画や本、漫画などのエンタメ(?)が大好きでよく見るのですが、その中でも感想を書くときは必ずいいことをピックアップして発信するようにしています。

なぜかというと、やっぱり批判や炎上が怖いから。

そもそも感想は人によって違って当然だし、好みが人それぞれなのは当たり前なのだけど。

どうしてこうも恐れてしまうのでしょうね。

「炎上したくないなら書かなければいい」というのは、そりゃもうごもっともな意見ではあるのだけれども。

でも、やっぱり言いたい。なんなんでしょうね?この感情。

ちなみになぜこんな文章を書いているかというと、すごく期待して観た映画が、正直自分には理解しきれない感覚があって、モヤモヤしているからです。

巷で流行った映画を後から配信サービスで観て、「この映画、なんであんなに話題になってたんだ??!」って思うことありません?あの感じ。

天邪鬼なもんで、流行りものにはすぐに手を出さないタイプなのですが、やはり流行るものには流行る理由があるんだろうとなんとなく感じてはいるので、後からこっそり視聴するタイプです。厄介。

ですが、今回の映画はよくわからなかったな~。自分の理解力がまだ足りないのかもしれないけど…。

こういうのって、何年か経って自分の中の蓄えが増えた時に見直すと、また違った感想が出てくる時ありますよね、関連書籍を読んでみるとか。

なので、また観るべき日が来たら、再視聴することにします。

今回は怖いので、映画の感想等には触れませんでした。う~ん、ビビリ。

まあ、いつかまた完全に消化できたら、その時はバババっと感想書きたいと思います。

ではまた!